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- 川端五兵衛氏 かわばたごへい
近江八幡市長(1998年~2006年)を2期務める
- 竹本幸之祐が滋賀県で取材活動を続ける中で出会った川端五兵衛氏は、当時、近江八幡の「まちづくり」に情熱を燃やす青年でした。共に語り、学びあった日々。そして立場や利害を離れたノーサイド精神での「まちづくり」の体験談を語っていただきます。
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- 倉本初夫氏 くらもとはつお
株式会社 商業界 取締役主幹
- 日本経済進展の要となる商業界との出会いによって商人の生き様を学び、竹本幸之祐は大きな転機を迎えることとなりました。倉本初夫氏には「てんびんの詩」制作のきっかけとなった出来事から、商業界の精随である「商売十訓」「店は客のためにある」「これからの商売のありかた」「愛に生きる商いの道」などについてお話いただきます。
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- 鍵山秀三郎氏 かぎやまひでさぶろう
株式会社イエローハット 創立者 「日本を美しくする会」相談役
- 鍵山秀三郎氏と竹本幸之祐の出会いによって、いよいよ「てんびんの詩」が生まれることとなります。独自の掃除哲学を持つ鍵山秀三郎氏には、掃除を通して得られるものやその活動の意義をはじめ、商人として大切なことを熱く語っていただきました。掃除をする鍵山氏の姿はまさしく道を極めた人。無駄の無い動きに感動すら覚えます。
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- 梅津明治郎氏 うめつめいじろう
「てんびんの詩」第一部・第二部 監督
- 梅津明治郎と竹本幸之祐は、日本映像企画設立当時から共に歩んできた仲間。この二人の熱き思いが見事に重なって「てんびんの詩」は完成しました。
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- 吉野隆三氏 よしのりゅうぞう
「てんびんの詩」第一部 原点編 主人公
- 「てんびんの詩」第一部 原点編を制作するにあたり、多くのオーディションから選ばれた吉野隆三氏。作品の中では近藤大作の少年時代、大ちゃんになりきっています。
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各氏と出会った順に構成されています。画面上では敬称は略しています。 |